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初回、山崎選手の２点タイムリー２ベースなどで４点を先制。 ２回、塩崎選手のソロホームランなどで３点を追加。 ３回にもブルーウェーブの攻撃は止まらず、ブラウン選手が早くも先発全員安打となるタイムリー２ベースで１２点目。 その後も追加点を重ね今季リーグ最多タイとなる１５点を取った。 先発の本柳投手は、７回を４失点で初勝利。 ブルーウェーブは４連勝で貯金を「１」とした。 ★2004年4月12日(札幌ドーム) 3回戦 ブルーウェーブ2勝1敗0分 オ ４３５ ０２０ １００＝15 日 ０００ ０１３ ０１３＝８ 【勝】本柳 1勝(1敗) 【敗】ループ 1敗 【本】[オ]塩崎 1号(2回・ソロ・ループ) [日]小笠原 2号(6回・ソロ・本柳)、セギノール 2号(8回・ソロ・吉井) ★管理人の一言コメント この打線は他球団にとったら驚異でしょうね。(2004/04/12) |
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