3割打線沈黙 わずか1点
ファイターズの先発、金村投手に5回までブルーウェーブ打線はノーヒット。
6回、塩崎選手がチーム初ヒットを放つが、後続が続かず無得点。
ブルーウェーブの先発、マック鈴木投手は3回4失点で早々と降板する。
2番手の歌藤投手が3回1失点と抑えるも、3番手の小林投手が1回5失点と打ち込まれる。
8回、前田選手のソロホームランで金村投手の完封を撃ち破るも、反撃もここまでだった。
昨夜、15得点取った打線は完全に沈黙。
ファイターズとの対戦成績は2勝2敗、勝率も5割に逆戻り。
ブルーウェーブはまた一からの出直しとなる。
★2004年4月13日(札幌ドーム)
4回戦 ブルーウェーブ2勝2敗0分
オ 000 000 010=1
日 202 010 50×=10
【勝】金村 3勝(1敗)
【敗】マック 2敗
【本】[オ]前田 1号(8回・ソロ・金村)
★管理人の一言コメント
今まで頑張ってきた打線に文句は言えません。明日から頑張ってもらいましょう。(2004/04/13)
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