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昨日から元気のないブルーウェーブ打線だが、４回にブラウン選手のタイムリー２ベースで先制。 しかし５回、今まで要所を締めていたク・デソン投手が、２点を許し逆転された。 ６回途中から登板した小倉投手はセギノール選手にソロホームランを放たれ２点差。 ８回から登板した萩原投手もSHINJO選手にソロホームランを放たれて３点差。 最終回に味方の反撃を待ったが、今日も打線は沈黙したままだった。 連敗で再び借金生活に突入してしまった。 ★2004年4月14日(札幌ドーム) 5回戦 ブルーウェーブ2勝3敗0分 オ ０００ １００ ０００＝１ 日 ０００ ０２０ １１×＝４ 【勝】ミラバル 1勝(1敗) 【Ｓ】伊藤 4S 【敗】具 2敗 【本】[日]セギノール 3号(7回・ソロ・小倉)、SHINJO 3号(8回・ソロ・萩原) ★管理人の一言コメント こんなときもあります…。(2004/04/14) |
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