土壇場逆転! M戦6連勝
先発の本柳投手は2回、5回にソロホームランを放たれた。
さらに、6回にも連打を浴び降板。
打線は4回、副島選手のタイムリー2ベースで同点。
その後、3点差とされたが8回、オーティズ選手のソロホームランで2点差。
9回には、日高選手、副島選手、平野選手の連打で1点差。
さらに、村松選手のセカンドゴロの間に同点。
そして、塩谷選手が技ありのスクイズを決め逆転に成功。
最後には頼りになる青波の守護神、山口投手がしっかり締め8セーブ目。
ブルーウェーブはマリーンズ戦、負けなしの6連勝、借金は「1」となった。
★2004年4月25日(千葉マリンスタジアム)
6回戦 ブルーウェーブ6勝0敗0分
オ 000 100 013=5
ロ 010 012 000=4
【勝】谷中 1勝
【S】山口 8S
【敗】小林雅 2敗(2勝5S)
【本】[オ]オーティズ 3号(8回・ソロ・小野)
[ロ]橋本 3号(2回・ソロ・本柳)、小坂 1号(5回・ソロ・本柳)
★管理人の一言コメント
気分のいい勝ち方ですね。やっぱりBW打線は頼りになります。(2004/04/25)
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