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先発の本柳投手は、４回までエチェバリア選手のソロホームランによる１本しかヒットを許さなかった。 しかし５回、エチェバリア選手に２本目のホームランを放たれると、６回にも４点を失いノックアウト。 代わったマック鈴木投手もエチェバリア選手に３連発となる２ランホームランを浴びた。 打線も１１本のヒットを放ちながら繋がらず、６回の塩谷選手のタイムリー２ベースなどによる２点だけだった。 本柳投手は３敗目、ブルーウェーブは借金「３」となり５位に転落。 ★2004年5月1日(札幌ドーム) 6回戦 ブルーウェーブ2勝4敗0分 オ ０００ ００２ ０００＝２ 日 ０１０ ０１５ １１×＝９ 【勝】佐々木 1勝 【敗】本柳 3敗(1勝) 【本】[日]エチェバリア 4号(2回･ソロ･本柳) 5号(5回･ソロ･本柳) 6号(6回･2ラン･マック) セギノール 10号(8回･ソロ･戸叶) ★管理人の一言コメント 大事なゲームだったのでこの1敗は大きいです。(2004/05/01) |
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